【滞在レポ】ITS健保で日光千姫物語に宿泊|部屋・夕食・朝食を徹底レビュー

2026/06/08

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ITS 旅行記

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【滞在レポ】ITS健保で日光千姫物語に宿泊|部屋・夕食・朝食を徹底レビュー

こんにちは!
エマ(SNSはこちら)です。

日光で温泉も料理もゆっくり楽しめる宿に泊まりたい
そんな方におすすめなのが、日光東照宮から徒歩圏内にある純和風旅館「日光千姫物語」です。
今回はITS健保(関東ITソフトウェア健康保険組合)を利用して、オトクに宿泊してきました。

この記事では、お部屋の様子・夕食と朝食・館内の雰囲気・予約方法まで、実際の宿泊体験をもとにご紹介します。

日光千姫物語の基本情報と魅力

日光千姫物語は、世界遺産・日光東照宮まで徒歩約10分の場所にある純和風旅館です。
「夢のような美しい物語」の一頁を旅人へ届ける、という想いをもとにした宿。
四季折々の景色を眺めながら、日光らしい落ち着いた時間を過ごせます。

館内では、日光の自然を感じられる露天風呂のほか、エステやスパなどの施設も充実。
観光だけでなく、宿でゆっくり癒されたい方にもぴったりです。

所在地

〒321-1432
栃木県日光市安川町6-48

アクセス方法

東武日光駅またはJR日光駅から、路線バスで「総合会館前」下車。
バス停からは徒歩約1分です。

タクシーを利用する場合は、東武日光駅・JR日光駅から約5分
また、駅からは送迎バスで約10分の案内もあります。
送迎の詳細は、日光千姫物語へ事前に確認しておくと安心です。

予約方法とポイント

予約はITSの公式サイトから申し込みます。
形式は抽選方式です。
ただし、人気のためなかなか当選しにくい印象があります。

予約枠は多くないようで、抽選後の「空き状況の照会」でも空室が出ることは少なめ。
今回は平日宿泊で抽選に申し込んだため、運よく予約することができました。

通常の顔

少しでも確率を上げたい方は、土日祝より平日を狙いましょう!

日光千姫物語へチェックイン

今回宿泊したのは、5月の新緑シーズン
初夏の日光千姫物語へチェックイン 青々とした木々がよく映える、風格ある和風旅館でした。

火曜日の15時ごろ、ラウンジにてチェックイン。
初夏の日光千姫物語へチェックイン ちょうど一番乗りだったようで、大きな窓から見える緑の景色をゆっくり楽しめました。

チェックイン時には、お抹茶とお茶菓子のサービスも。
初夏の日光千姫物語へチェックイン お抹茶はとても濃厚で、お菓子の甘みと相性抜群。
ごまあん入りの大福のようなお茶菓子も、とても美味しかったです。

和の趣たっぷりなお部屋を紹介

お部屋までは、担当の方が荷物を持って案内してくださいました。
室内設備についても、ひとつずつ丁寧に説明していただけます。

玄関

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
人数分の下駄が用意されていました。
靴箱もあり、玄関スペースは広めです。

洗面所

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
洗面ボウルは2つあります。
ドライヤーは一般的なホテル仕様で、風量はやや控えめ。
大浴場のドライヤーの方が使いやすい印象でした。

なお、大浴場へ行く際は、洗面台下に収納されているタオルを持参します。

部屋風呂

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
黒とグレーを基調にした、スタイリッシュなお風呂
今回は洗髪のみで利用しましたが、使い勝手も良好でした。

水汲み場

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
個人的に珍しいと感じたのが、お水専用の蛇口
お茶を飲む際はこちらのお水を使ってください、と案内がありました。

トイレ

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
トイレにはお香が置かれていて、扉を開けた瞬間とても良い香り。
館内1Fに松栄堂のコーナーがあったので、おそらく同じお香かと思われます。

居室

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
お部屋に入ると、畳のやさしい香りがふわり。
この広い和室を二人で使えるなんて、とても贅沢です。

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
加湿空気清浄機、テレビ、金庫など、必要な設備も揃っています。

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
机の上には、お茶菓子も準備されていました。
このお煎餅、バター風味でとても美味しく、帰りにお徳用を購入したほど。

写真は撮り忘れてしまいましたが、お茶セットも用意されています。
しかも湯沸かしポットには、すでにお湯がセット済み。
細やかなホスピタリティを感じました。

居室の奥にあるくつろぎ空間

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
部屋の奥側には、縁側のようなスペースもありました。
障子で仕切ることもできます。

こちらには座布団と椅子が置かれていて、窓の外からは自然のさわさわした音が聞こえてきます。

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
壁際には時計と、マッサージ器「首もんで」が。
ぼーっと景色を眺めていると時間を忘れてしまうので、時計があるのはありがたいですね。

ちなみに「首もんで」は実際に使ってみたら驚くほど快適で、帰宅後にAmazonで購入してしまいました笑

窓いっぱいに広がる日光の絶景

和の趣たっぷりなお部屋を紹介

窓を開けると、そこには山の緑と川の流れが広がっていました。
初夏らしい青々とした景色が、本当に美しいです。

和の趣たっぷりなお部屋を紹介
窓際ぎりぎりまで近づくと、道路も見えます。
とはいえ、車通りはほとんどなく、とても静かで穏やかな空気に包まれていました。

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食

夕食はコース形式で提供されました。
会場は宴会場のような広い空間ですが、グループごとに仕切りがあり、落ち着いて食事を楽しめます。

量も質もかなり充実していて、終盤は満腹で苦しいほど
最後の方は、一口だけ食べて夫に渡す場面もあるくらいでした。

食前酒と前菜

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
食前酒は爽やかな味わい
前菜は、彩り豊かな食材が少しずつ並びます。

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
左上から、
・きくらげとくらげの和え物 春菊添え
・新玉ねぎのムース
・もずくとたこ 生姜添え

左下から、
・クリームチーズ オリーブオイルペッパー
・海老 グリーンピースソース
・穴子寿司
・鮭入り玉子焼き
・ふきの梅味

少量ずつ色々楽しめるのが嬉しい構成でした。

吸い物とお造り

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
吸い物はグリーンピースを使った優しい味。

お造りは左から、
・まぐろ
・いさき
・湯葉
・いか

お刺身の並びに湯葉が入っているところが、いかにも日光らしいですよね。

台物

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
こちらは栃木牛のしゃぶしゃぶ
大きなお肉が2枚も入っていました。

おだしが本当に美味しくて、スープ感覚で飲みたくなるほど
お肉の旨みも溶け込み、贅沢な一品でした。

煮物

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
湯葉、よもぎ麩、いんげんの含め煮。
やさしい味付けで、ほっとするお料理でした。

蒸し物と揚げ物

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
かれいの新じゃが餅。
さらに、甘鯛の五色あられ揚げと、海老真薯みじん粉揚げも登場。

このあたりで、かなりお腹がいっぱいに…。
それでも一品ごとの完成度が高く、つい箸が進んでしまいました。

お食事・香の物・止め椀

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
白ご飯に湯葉あんかけをのせていただくスタイル。
日光らしさを感じる締めでした。

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
香の物は良いアクセント。
赤だしのお味噌汁も、しっかりとした旨みがありました。

デザート

日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食
デザートは、
・ゆずアイス
・マンゴーととちあいか苺の白ワインジュレ
・珈琲ムース

最後まで、華やかで満足感たっぷりのコースでした。

和朝食で迎える穏やかな日光の朝

夕食後には、朝食時間の確認があります。
朝食会場は、夕食と同じ場所でした。

朝食はセット形式で提供されます。
日光らしさ満載の豪華な夕食・朝食

おまけ:おすすめ湯葉料理屋さん

最後に、今回の旅で訪れて大好きになった湯葉料理屋さんをご紹介。 「ゆば料理 油源」さんです。 おすすめ湯葉料理屋さん

こちらは私が注文した「湯葉づくし膳」。
8品中5品に湯葉が使われているという、まさに湯葉づくし。
ご飯とお味噌汁もついてきて、大満足のボリュームです。
だしの効いた味に、湯葉の豆味もしっかり引き立つ、そんな素晴らしいお味でした。

まとめ

日光千姫物語は、東照宮にも近い立地で、日光らしい自然と和の趣を味わえる純和風旅館です。
チェックイン時のお抹茶や丁寧なお部屋案内から、細やかなおもてなしを感じられました。

客室は畳の香りや窓からの緑が心地よく、川音を聞きながらゆっくり過ごせる空間でした。
夕食は日光らしい湯葉や栃木牛を楽しめる、質も量も満足感たっぷりの内容。
温泉や食事を通して、心までふわりとほどけるような滞在になりました。

この記事が参考になれば幸いです。
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