
こんにちは!
エマ(SNSはこちら)です。
洋服の新しい楽しみ方として注目を集めているファッションサブスク(レンタル)サービス。
その中でも「メチャカリ」は、定額で新品の洋服をレンタルできることで人気を集めています。

「試してみたいけど、本当にお得なの?」「デメリットはないの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
実際に利用してみると、便利な点がたくさんある一方で、気になる点もいくつかありました。
今回は、メチャカリを使って感じた3つのデメリットと、そのデメリットを解消する方法について詳しくご紹介します!
メチャカリとは?特徴を詳しく解説!

メチャカリは、人気ブランドの洋服をレンタルできるファッションサブスク(レンタル)サービスです。
運営元は、earth music&ecologyなどのブランドを展開するストライプインターナショナル。
▼メチャカリの詳細な特徴はこちらの記事でチェック!
メチャカリのデメリット3選

実際にメチャカリを利用して感じたデメリットを3つご紹介します。
利用前に知っておくと、より賢く活用できますよ!
その1:人気アイテムはすぐ在庫切れ
メチャカリでは検索機能を使ってレンタルアイテムを探せます。
新作順、人気順、単価順などを選べるので、便利ですが…
人気アイテムはすぐ在庫切れになってしまいます。
特に人気のアイテム
・高価格帯ブランド(YECCA VECCA など)
・高単価アイテム(ワンピース、コート、セットアップ など)
・ベーシックカラー(ベージュ、ネイビー など)
お気に入りのアイテムをレンタルしたいのに、在庫切れで借りられないとガッカリしますよね。
他のアイテムで妥協すると、結局ほとんど着ずに返却することも…。
このデメリットの解決方法

新作投入日時をチェック!
特に人気のあるYECCA VECCAなどは、公式から新作投入日のお知らせが届くことがあります。
そうしたら、カレンダーなどに新作投入日をメモして、投入時間にスタンバイしておきましょう。
あとは公式が用意してくれている機能「レンタル予約」もばっちりつかいこなしましょう♪
その2:返却ごとに手数料がかかる
メチャカリでは、1回の返却ごとにの手数料が発生します。
これは、返却するアイテムの数に関係なく発生するため注意が必要です。
例えば、月に2回返却すると、それだけで約1,000円の追加費用に…。
月額料金とは別に費用がかかるのは、少し痛いですよね。
このデメリットの解決方法

できるだけまとめて返却 or 買い取りもアリ!
私は2着以上をまとめて返却して、手数料の負担を減らしていました。
1着は手元に残すことで、「すべて手元からなくなる」状態を回避!
また、60日間借り続けると、そのままもらえるシステムもあります。
気に入ったアイテムは、あえて返却せず手数料をかけずにゲットするのもおすすめ!
その3:レンタル品が手元にない期間が発生する
メチャカリでは、レンタル予約が可能です。
レンタルしたいアイテムを選んで予約し、現在レンタル中の品を24時間以内にアプリで返却申請・発送すれば、新しいアイテムを返却前にレンタルできる仕組みになっています。
一見、スムーズなシステムのように思えますが、レンタル品が手元にない期間が発生する点には注意が必要です。
料金を支払っているのにサービスを利用できない時間があると、損をした気分になるかもしれません。
このデメリットの解決方法

できるだけ長くレンタル品を手元に置いておこう!
そのために、自分に合ったアイテムを素早く選べる準備をしておくことが大切です。
例えば、服のベストサイズを記録しておいたり、着心地の良い素材を覚えておくと、次に借りるアイテムをスムーズに決めることができます♪
まとめ
メチャカリは、人気ブランドの洋服をレンタルできる便利なサービスです。
レディース・メンズ・キッズまで幅広く対応している点も魅力のひとつです。
しかし、人気アイテムはすぐに在庫切れになることや、返却のたびに手数料がかかる点には注意が必要です。
事前に新作投入日をチェックしたり、返却の仕方やタイミングを工夫することで、よりお得に活用できます。

この記事が参考になれば幸いです。
私、エマのSNSもよかったら見てみてください♪
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